「日本中の男性にとっての、教科書を作りたいから。」

VOLSTANISHのコンセプト・ライター紹介

Concept

Contents

VOLSTANISH(ヴォルスタニッシュ)について

2018年に誕生した「VOLSTANISH」は、
1年足らずで月間100万PVを達成しました。
今なお多くの男性たちを支え続けるVOLSTANISHは、
一体どのようにして生まれたのか――。
ここでは、そんなVOLSTANISHについて紐解いていきます。

  1. 1.VOLSTANISHはどんなサイトなのか
  2. 2.VOLSTANISHを作った背景
  3. 3.VOLSTANISHの名前に込めた想い
  4. 4.VOLSTANISHのこだわり・信念
  5. 5.Volstarブランド責任者橋元からのメッセージ
  6. 6.VOLSTANISH編集部ライター紹介

VOLSTANISHはどんなサイトなのか

1.VOLSTANISHはどんなサイトなのか

VOLSTANISHは「男をブチアゲるウェブマガジン」をテーマに、2018年から運営を始めました。

自信増大や、夜の営みに関する「悩み」を解決に導くのをモットーにしています。

「彼女をその気にさせる方法」や「避妊の種類」など、漢なら一度は目を通しておきたいコンテンツを取り揃えています。

2.VOLSTANISHを作った背景

VOLSTANISHを作った背景

2017年に販売を開始した「Volstar(ヴォルスター)ブランド」は、嬉しいことに数多くの男性の支持を得ています。

ですが手放しでは喜べませんでした。なぜなら、ユーザーの皆さんから毎日のように「夜の悩み」のご相談を受けていたからです。

確かにヴォルスターブランドは私が誇る最高傑作ですが「ヴォルスターだけでは、皆さんの悩みを完全に解消することはできない」という現実を目の当たりにしました。

「どうしたら、もっと多くの人の性生活を支えられるのか。」

深く掘り下げていくうちに、多くのユーザーさんが「夜の生活の知識を、どこで学んだらいいのか分からない」と吐露していた事に気付きました。

確かに国語や数学などの勉強は学校で教えてくれますが、人生で1番大事な「夜の生活」については教えてくれません。
保健の授業でも、第二次性徴期について軽く学んだだけで終わった人が大半でしょう。

「これからは製品だけでなく”知識”も提供しなければいけない。全ての男性にとっての”教科書”を作っていきたい。」

そう感じた私は、仲間たちと共に「VOLSTANISH編集部」を立ち上げました。

VOLSTANISHの名前に込めた想い

3.VOLSTANISHの名前に込めた想い

VOLSTANISHの1番最初のコンセプトは「男性の夜の悩みを完全になくす」ことです。

私はこのコンセプトを片時も忘れないように、サイトのタイトルに想いを込めました。

「完全に悩みを無くしたい」と考えたとき、まず浮かんだ言葉が「Vanish(ゼロにする)」でした。
そこにブランド名である「Volstar」をかけ合わせて出来たのが「VOLSTANISH(ヴォルスタニッシュ)」です。

最初は編集部内で「ちょっと長いかも?」なんて意見もあったりしましたが、今では愛称を込めて「ニッシュ」と呼んでいるほど、親しまれています。ぜひ皆さんも「ニッシュ」と愛称を込めて呼んでいただきたいですね。

VOLSTANISHのこだわり・信念

4.VOLSTANISHのこだわり・信念

VOLSTANISHを作る時、私は常に「3つの信念」を大事にしています。

①Veritable(間違いのない「本当」のことを書く)
②Various(役に立つ「色々」な情報を掲載する)
③Vigorous(読むだけで「精力的」になれる記事を作る)

ひたすらユーザーの為になるサイトを作るために、何か迷った時はすぐにこの原点に帰るようにしています。

5.Volstarブランド責任者 橋元からのメッセージ

Volstarブランド責任者 橋元からのメッセージ

Volstar(ヴォルスター)ブランドの責任者兼VOLSTANISH編集長の橋元です。

ヴォルスターブランドを立ち上げて以来、私は愚直に「悩みを解決すること」だけを考えてきました。その経験から思うのが「悩みがあるのは良いこと」だということです。

悩みって、成長するためのバネみたいなものだと思うんです。
悩みがあるからこそ苦悩して、努力して、そうした先に「成長」というステージが待っています。

そう考えると私たちは、悩みを持てた時点で幸せだったんじゃないでしょうか。

例えば私は、かつて「夜のテクニック」に不安がありました。
上手く女性を満足させる自信がなかったんです。

ですが「そんな悩みを持てたからこそ」夜のテクニックについて学ぶ機会を、バネという動力を得られました。

しっかりと「どうやったら満足させられるか」を学んで、今では私も女性も、満足行く夜を過ごすことができています。

中には「本当は夜のテクニックがない」にも関わらず、そのことに対して不安や悩みを抱けずに、無自覚に相手を傷つけてしまう人もいるでしょう。

ですが私たちは「悩み」に気付くことができました。
あとはその悩みの原因を突き止めて、改善すればいいだけ。

世の中には「解決できる悩み」の方が多いです。
悩みを持てて「解決に一歩近づいた」あなたの力になれるように、今後も邁進してまいります。

VOLSTANISH編集部ライター紹介

千葉 和孝

千葉 和孝

1989年岐阜生まれ。男性向け雑誌のライターを経験した後に、編集長に誘われてVOLSTANISH編集部に移籍する。

マッチングアプリで偶然見つけた元カノに「いいね」を送るも、次の日にプロフィールを確認したら「退会済み」になっていた苦い思い出を持つ。

松ヶ崎 英人

松ヶ崎 英人

1996年ベルリン生まれ。
親の仕事の関係で6歳の時に日本に移り住み、帰国子女としてまぁまぁもてはやされた。

学生時代の性体験を綴っていたブログ(現在閉鎖中)をたまたま編集長に見られてスカウト。新卒でVOLSTANISH編集部のメンバーに。サボテンと暮らしている。

荻澤 一平

荻澤 一平

1992年東京生まれ。
大学受験に失敗し自暴自棄になり、3年半ほど隠居生活を送る。

趣味は誰にも見せることのない手品研究と、官能小説の執筆。

官能小説の参考資料を探している時にたまたまVOLSTANISHを見つけ、自ら編集部入りを志願。
自筆の官能小説を編集長から高く評価され、そのままVOLSTANISH編集メンバーとなった。