ペニスを大きくする食べ物を紹介していきます。
確かに天然成分がギュッと詰まった増大サプリは、どれも高額です。
そんなあなたにオススメなのが「食べ物で増大サプリの効果をサポートする」方法。
実は増大サプリに入っている成分は、ほとんど食べ物から摂取できちゃうんです。
なるべく安くチンコを大きくしたいあなたは、ぜひ食生活を工夫していきましょう！
食べ物でペニスを大きくすることはできる？
食べ物“だけ”で、ペニスを大きくするのはハッキリ言って困難です。
毎日何百グラムも決まった食べ物を食べ続けるのは、肉体的にも精神的にも辛いものがありますからね。
あくまでも食べ物は「増大サプリの効果を高めるサポート」として摂取しましょう。
増大のメカニズムとは。
どうして食べ物だけで、増大サプリの効果をサポートできるの？」この疑問はペニスの構造を知ればカンタンに解消できます。
ペニスの大部分は、毛細血管の集まりである海綿体という組織でできています。
海綿体はスポンジ状の組織なので、血液を吸収すると大きく・硬く勃起します。
意外と構造そのものは、けっこう単純です。
なのでペニスを大きくするには、2つの条件をクリアすればいいだけ。
- 海綿体に集まる血液の量を増やす
- 海綿体を大きくして、吸収できる血液量の上限を増やす
この2つの条件をクリアするには、3つの働きを促進させる必要があります。
- 血流促進
- 成長ホルモンの分泌促進
- 男性ホルモンの分泌促進
これら3つの働きは、食べ物から摂取できる成分でも促進できます。
なので食べるだけで、増大サプリの効果をサポートできるのです。
ペニスを大きくする食べ物9つ！
それではいよいよ、ペニスを大きくする食べ物を紹介していきます。
- スイカ
- 納豆
- にんにく
- 豚ゼラチン
- 発芽玄米
- 卵
- 牡蠣
- 山芋
- タマネギ
これらの食材をバランスよく献立に取り入れることで、ペニス増大をサポートできますよ。
①スイカ
夏の風物詩であるスイカ。
スイカには、「シトルリン」という血流を良くする成分が豊富に含まれています。
この成分は、増大サプリに必ずと言っていいほど入っている有効成分です。
そんなシトルリンは、1日に800mgの摂取が推奨されています。
スイカには100gあたり180mgのシトルリンが含まれているので、1日約450gのスイカを食べましょう。
スイカ450gの目安は、次の通りです。
- 小玉サイズ…1/4切れ
- 大玉サイズ…1/7切れ
また果肉部分よりも、皮の方に多くシトルリンが含まれているので、余すこと無く食べるのがオススメです。
②納豆
日本の代表的な健康食品である納豆。
そんな納豆には、血流促進効果が期待できる「ナットウキナーゼ」が含まれています。
ナットウキナーゼは、名前からもわかるように食材の中では納豆からしか摂れない栄養素です。
日本ナットウキナーゼ協会が推奨する、1日あたりの摂取量は2,000FU。
※FU…ナットウキナーゼの活性を示す単位。
納豆1パックには、平均1,500FUのナットウキナーゼが含まれています。なので1日1~2パックを目安にしましょう。
ナットウキナーゼは熱に弱いため、熱々のご飯に乗せると効果が下がる可能性があります。
納豆を食べるときは「常温のご飯に乗せる」か「パックのまま」で食べましょう。
③にんにく
独特な臭いがクセになるニンニク。
その臭いの原因となる「アリシン」という硫黄化合物には、血流を促進する働きがあります。
アリシンには1日の目安摂取量はないので、継続的に毎日摂取できる量、1日1～2片を目安に食べるようにしましょう。
またアリシンは、にんにくの細胞が傷つく(*1)ことで発生します。
(*1)…おろしたり切ったりすると、にんにくの細胞が破壊される。
熱に弱いという特性もあるため調理の際は、細かく刻んで料理に添えるなど生で食べるのがオススメですよ。
④豚ゼラチン
豚ゼラチンとは、豚肉のコラーゲンに熱を加えて抽出したもの。
あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、通販やスーパーで気軽に購入できます。
そんな豚ゼラチンには、成長ホルモンの分泌を促す「アルギニン」が豊富に含まれています。
アルギニンは、ほとんどの増大サプリに配合されている必須成分。
近年では、レッドブルなどのエナジードリンクに配合されるなど、“健康成分”として注目を集めています。
レッドブル1本(120ml)に含まれるアルギニン量は120mg。豚ゼラチンからは、100gで7,900mgも摂取できます。
これはアルギニンが含有されている食べ物の中でもダントツです。
ハンバークなどの調理に使用したり、コーヒーに混ぜて摂取しましょう。
⑤発芽玄米
増大を目指すなら、白米は「発芽玄米」に置き換えましょう。
発芽玄米に含まれる「GABA」には、成長ホルモンの分泌を促進する働きがあります。
GABAの1日の目安摂取量は30～100mg。
白米にもGABAは含まれていますが、100gあたり1mgほど。
対して発芽玄米には100gあたり10mg含まれているので、2合炊きで目安量を摂取できます。
普段食べている白米を発芽玄米に変えて、効率よくGABAを摂取しましょう。
⑥卵
料理によって様々な使い道がある卵。
そんな卵には「コリン(α-GPC)」という栄養素が含まれており、成長ホルモンの分泌促進が期待できます。
日本では摂取基準が設けられていませんが、アメリカの健康機関FDAでは1日550mgの摂取が推奨されています。
卵100gに入っているコリン量は250mg。
コリン550mgを摂取するには、次の量を食べる必要があります。
- 卵Mサイズ(約50mg)…1日約5個
- 卵Lサイズ(約60mg)…1日約4個
「1日5個？そんなに食べれない…。」
そもそも1日550mgはアメリカの基準で定められたものなので、日本人にとって過剰摂取になる可能性があるんですよね。
メリットとデメリットを考えた上で、1日に2～3個の摂取をオススメします。
⑦牡蠣
生でも焼いても美味しい牡蠣。
そんな牡蠣には、男性ホルモンの分泌を促す「亜鉛」が豊富に含まれています。
亜鉛の1日の食事摂取基準は約10mg(*1)。
(*1)……性別・年齢によって1日の食事摂取基準が多少違うため。
牡蠣には100gあたり13.2mgの亜鉛が含まれているので、比較的簡単に基準を満たせます。
ただし食べ過ぎは禁物。
亜鉛の過剰摂取は、吐き気・下痢などの副作用を引き起こす恐れがあります。
亜鉛には耐容上限量45mgが定められているので、摂りすぎないように注意しましょう。
⑧山芋
山芋には、「ジオスゲニン」という成分が含まれています。
この成分は、“奇跡の若返りホルモン”と称されるDHEAの産生を高める働きがあります。
DHEAは、体内で男性ホルモンに転換されるんですよね。
そんなジオスゲニンの1日の目安摂取量は、25～50mgです。
山芋の中でも最もジオスゲニンが含まれるのが、クーガ芋。100gで27.9mgを摂取できます。
とろろにして、発芽玄米にかけて食べるのがオススメですよ。
⑨タマネギ
炒め物の際には欠かせない万能食材、タマネギ。
タマネギに含まれる「アリイン」に、男性ホルモンの分泌を促す働きがあります。
アリインには目安摂取量がありません。毎日タマネギから摂取するなら無理のない程度、1日半玉を基準にしてみましょう。
そしてアリインを摂取するには、調理を工夫する必要があります。
何故ならタマネギを「切ったり・長時間加熱」すると、アリインが分解されるから。
とは言っても、生でタマネギを食べるのは罰ゲームですよね。
「なるべく大きく切る」「加熱時間を短くする」など、工夫して食べるのがオススメですよ。
ペニスを大きくする食べ物まとめ
今回ご紹介した、ペニスを大きくする食べ物をバランスよく食事に取り入れれば、増大サプリの効果をサポートできます。
食べ物だけでペニスを大きくするのはとっても困難。
あくまでも増大サプリの効果を高めるサポートとして考えましょう。
増大サプリの中には、一定の期間なら服用後でも返品すれば料金が返ってくる全額返金保証付きの製品もあります。
食事で増大効果を引き出すことができれば、もしかしたら実質タダでペニスを大きくすることも夢じゃないかもしれません。
ぜひ良質なサプリメントとともに、食生活を見直してもらえたらと思います。
弊社で開発・販売を行っている増大サプリ・「VolstarBeyondBLAST(ヴォルスタービヨンドブラスト)」。
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